巖魚
假名【いわな】
詳細(xì)釋義
- 名詞
渓谷に住む，さけ科の陸封魚。體長30センチぐらいで細(xì)長く，體に淡紅色の點(diǎn)がある。釣り魚として珍重される。美味。
日本紅點(diǎn)鮭。
日文釋義
サケ目の淡水魚。全長30センチメートル 內(nèi)外。サケ科の陸封型で、體形はサケに似て比較的細(xì)長く側(cè)扁する。全體に黃褐色、背面は藍(lán)緑らんりよく色で、體側(cè)に淡灰色と黃赤色の小斑點(diǎn)が散在。関東?中部?関西地方の、夏でも水溫が摂氏15度以下の清冷な渓流に分布し、昆蟲?小魚などを捕食する。渓流釣りの対象魚。キリクチ。ゴギ。ダンブリ。イモホリ。［季］ 夏。 《 －焼く塩こぼれけり石の上 ／堀端蔦花 》
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糾錯(cuò)
