至らない
假名【いたらない】
詳細(xì)釋義
- 自動(dòng)詞?五段/一類
到著する。
至。到。
奈良を経て京都に至る。
經(jīng)奈良到京都。
事ここに至る。
事已至此。
自分の所まで）やって來(lái)る。
來(lái)到。來(lái)臨。
悲喜こもごも至る。
悲喜交集。
好機(jī)至る。
良機(jī)來(lái)臨。
すみずみまで行きわたる。特に，注意?待遇などが十分に行き屆く。
周到。
何かと至らない者ですが。
會(huì)有很多不周之處。
《「至って」の形で》この上なく，はなはだしいさまを表す。きわめて。
（用“至って”的形式）極。甚。非常。最。
至って元?dú)荬馈?/p>
很精神。
日文釋義
（ 連語(yǔ) ）
① （「…に（は）至らない」の形で）…するまでには及んでいない。いたらぬ。 「手術(shù)するまでには－?ないが、通院治療を要する」
② 注意が十分行き屆かない。いたらぬ。 「 － ?ない點(diǎn)はお許し下さい」
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糾錯(cuò)
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